【ケネディクス・オフィス投資法人】の特徴/実績/評判/口コミ等

ケネディクス・オフィス投資法人の不動産投資

不動産投資法人の「ケネディクス・オフィス投資法人」は、2005年の7月に東京証券取引所に上場を果たした不動産投資信託です。投資を始めた頃から代わらずクオリティの維持・向上を務めているポートフォリオは、東京経済圏のオフィスビルをメイン対象としています。東京のオフィスビルのほとんどは従業員30人未満の中小規模オフィスで構成されており、これらのテナントには豊かな多様性が秘められています。ここに着目したケネディクス・オフィス投資法人は、安定的で魅力的と感じられる物件を運営・提供することにより、投資の楽しさや醍醐味といった魅力を投資主たちに提供することも視野に入れています。社会性の向上やサービス性を投資と一緒に添えて考えるこの方針により、数多くの取引企業やスポンサー、投資主から信頼を得ています。

中小規模のオフィスは大規模オフィスと比較すると、非常に物件数が多い上に、売買価格や賃料水準が手頃であるという特徴があります。そのため活発的な投資運用ができると共に、外部成長・内部成長戦略を練りやすいのも特徴的。活動的に不動産投資による安定した収益確保が行えるよう、中小規模のオフィスビルに特有の魅力・ポテンシャルを見極めた方針で投資を繰り返しています。実際にこれまで数多くの東京経済圏の中小規模オフィスビルに投資・運用をしてきた経験により、実績は多く不動産投資と運用・管理のスキルも培われ、さらなる成長が期待できる投資法人と言えるでしょう。

物件数と流動性

ケネディクス・オフィス投資法人が投資・運用のターゲットとして見つめている中小規模オフィスビルは、実に物件の数が豊富と言える状況です。さらに東京の都心部である都心5区においては、一般的な中規模オフィスの数が賃貸オフィスビル全体の約83%を占めるというデータも報告されています。物件数が非常に豊かであることから、物件に細やかな基準を設けて、ふるいにかけてより良質な物件を選定できるというわけです。優良なオフィスビルは規模の大小に関係なく、効率的な運用と安定的な収益確保に繋げることが可能。そのためオフィスビルとしての質やテナントとの相性、属性、用途などを吟味しながら、同法人は一握りだけの優良物件にのみ投資を行っています。

また物件数がかなり多いとされる中小規模オフィスビルには、流動性の高さも魅力の一つとして挙げられています。オフィスビルの売買取引件数の中でも、中規模オフィスビルの売買取引は全体の61.8%程度を占めるとされています。つまり活発に売買取引が行われているこれらのオフィスビルは、実に流動性が高く、その都度に応じて臨機応変な投資戦略を立てるのに相応しいと言えるでしょう。機動的な戦略と安定的な投資運用のためには、同法人の対象とする中規模オフィスビルが理にかなっているというわけです。

テナント層と賃貸需給

現在、誰でも気軽に自分で会社を立ち上げたり、ビジネスを始めたりといったことができる時代が訪れています。実際に新進気鋭の起業家も数多く存在し、経済が活発に働く東京都心部においては中小規模事業者がかなり多く増えています。従業員が30人未満の中規模オフィスビルは東京都における事業所の中で、92.2%とかなり高い割合を占めています。そのためテナント層がかなり多く、需要も尽きるリスクが低いと言えるわけです。実際にケネディクス・オフィス投資法人が運用中のオフィスビルは高い稼働率を今も維持しており、空室が発生したとしてもすぐに新たなテナントが入居するといった状況が見られています。

また、中小規模オフィスビルの過去20年間の新規供給は大規模オフィスと比較してかなり限定的と判断できる状況です。ところが現在中小規模オフィスの賃貸需要は大きく膨らんでいるため、同法人の運用する中規模オフィスビルが多く求められるという仕組みをつくり上げています。賃貸の需要と供給バランスを見据えながら、運営管理や設備更新、テナントの満足度を目的としたバリューアップ工事の実施が行われ手いる結果、高い物件競争力を有するに至りました。需要と供給、そして厚いテナント層を見極めた同法人ならではの運用法です。

多様な成長戦略

安定的な収益を確保していくためには、適切な成長戦略によって不動産の持つ価値・競争力・品質などを保ち続ける必要があります。同法人では外部成長戦略として、トレンドを捉えた上でタイミングを逃さない対応を取ることにより、オフィスビルの価値を高めることに成功しています。オフィスビルの持つ面積や設備、デザイン、立地などを見据えた不動産物件を提供することにより、高いニーズが寄せられ続けているのです。また内部成長戦略として「選ばれる中規模オフィスビル」を目指しながら、子お客満足度調査を元に工事・テナント対応を随時行っています。

賃料の水準や資産価値の維持と向上も視野に入れながら、収益性の改善を図るとともにテナントの満足度にも貢献することで、ニーズを観たしながらオフィスビルとしての立場を確立し続けます。調査結果に基づいた上での空調回収や共用部改修工事などのテナント対応工事は、多くのテナントから評判を集めるに至りました。ケネディクス・グループの資産運用会社たちとの一体運営により、アセットマネジメント業務やプロパティマネジメント業務を提携し、よりかゆいところに手が届くと言えるオフィスビルサービスを提供し続けています。