【森トラスト総合リート投資法人】の特徴/実績/評判/口コミ等

森トラスト総合リート投資法人の不動産投資

不動産投資信託の森トラスト総合リート投資法人は、中長期的な安定した運用を基本目標としてかかげる法人です。ポートフォリオの着実な成長のための「収益性」「安定性」「成長性」3つのバランスを最適に取れるよう、運用のバランスを念頭に置いた不動産の見極めと対応力が強み。不動産投資をするための物件の分析と合わせて、投資家へと返ってくる「1口当たりの分配金」を常に意識しています。そのため投資家やスポンサーの目線に立った、誠実な不動産投資が行われていると言えるでしょう。ポートフォリオの稼働率は全体で99%以上を常に維持しており、不動産収益の傾きはほとんど見られず、リスクの分散・回避を得意としています。分配金は1口当たり3,785円となっており、保有物件は15物件と、今もなお着実な稼働率が見られます。

インカムゲインの確保と運用資産の成長を目指して不動産を取り扱う森トラスト総合リート投資法人のやり方により、厳選に厳選を重ねられたポートフォリオの構築は安定性を見せており、財務戦略も堅実と言える状況。保守的なLTVの適正水準を維持することにより、一つの法人として安定感があります。投資物件の対象は東京都心部が中心となっていますが、大阪や福岡など他のエリアにも投資が行われており、地域分散によるリスクの低減も抜かりありません。森トラスト総合リート投資法人の慎重とも言える在り方により、長い期間にわたっての不動産投資による収益が実現されているのです。

テナントへの取り組み

不動産の投資・運用を行うにあたり、不動産物件と深いかかわりを持つテナントの選び方は非常に重要と言えます。森トラスト総合リート投資法人ではサステナビリティ方針に則って、「社外関係者との協働」としてテナントの満足度や地域社会との結びつきに積極的に貢献しています。投資物件の事務所や店舗といった入居テナントに対して、こまめにアンケート調査を実施することにより、調査結果をビル管理会社など他の組織と共有。これにより物件の運営管理改善に活用して、テナントの満足度向上へと結びつけています。ただ人気のある物件を選ぶだけでなく、投資する物件を全力でサポートする点が、同法人の不動産投資収益を安定させる秘訣の一つと言えるでしょう。

またテナントの快適性を向上させるため、入居テナントの共用部リニューアル工事や、バリアフリー改修工事などを精力的に実施しています。あらゆる角度から見て「快適」と言える環境を整えることにより、不動産物件そのものの価値をワンランク上のものへと導いているのです。事務所室内の空気環境をより良好な状態でキープするため、定期的な空気環境測定も欠かしません。テナントの安心・安全に常に取り組んでおり、防災訓練や防災備蓄品の整備、対策も徹底して行われています。

選別投資による安定

東京都心部のオフィスビルを中心に、総合型のJ-REITとして精力的な活動を行っている森トラスト総合リート投資法人。中長期的な安定運用を目標にかかげ、不動産投資の対象となる物件を分散させています。オフィスビルがポートフォリオの全体70~90%を占めますが、その他にも商業施設や他の不動産物件にも投資が行われており、リスクが分散されています。不動産物件へのニーズが偏ったり、時代の流れによる収益性の変化が生じたりした場合にも、分散型の総合不動産投資により、収益が大きく低減してしまうことはありません。あらゆる事態を想定した、保守的かつ安定的な投資方針と言えるでしょう。

投資エリアについても分散が行われており、東京都心部の不動産物件に対する投資が全体の60~80%、その他の20~40%は他の主要都市部への投資と情報が公開されています。投資物件の地域分散を行うことにより、地域ごとのニーズに対応しながら、地震や豪雨といった地方に集中しがちなリスクからも回避を図ることができます。不動産物件の用途と地域をそれぞれ分散する計画性が、リスクを減らし安定的な長期にわたる不動産投資運用を可能としています。こうした慎重な投資と、市場競争力の高い大型物件への投資により、より大きな収益を安定して得続けることに成功しているのです。

グループとの連携

森トラスト総合リート投資法人の不動産投資・運用には、森トラストグループがバックグラウンドに立ち、密接な連携が取られています。森トラストグループはオフィスビルやホテル・リゾート、店舗など様々な不動産物件を提供してきた大規模グループ企業です。多種多様あらゆる不動産事業にかかわってきた森トラストグループの持つ、不動産賃貸・管理ノウハウを集結し提供されることにより、不動産投資法人として非常に強力なスキルを身につけていることになります。森トラストグループと森トラスト総合リート投資法人の間で不動産などの情報提供が密に行われることで、より良質な不動産物件を最も価値が高いタイミングで取得し、運用することができています。

また、不動産の物件情報だけではなく、新規テナントの誘致や不動産管理におけるプロパティマネジメントにも力が入れられています。保有物件が事業的に豊かになって継続していくことを目指した管理方針により、オフィスビルだけにとどまらず様々な不動産物件を安定的に運用しています。森トラストグループのこれまでに行ってきた、ホテル・リゾート事業や投資事業といった実績は、同法人の不動産収益に様々な形で貢献。M&Aやコンサルティングにも従事してきた実績により、リスク管理・財務形成・テナントのマネジメントと隙を潰す形で多方面から物件の運用を助けます。